皆さんの友人に「共依存」の人はいませんか?共依存はとことん愛したい人と愛されたい人の組み合わせによって発生します。特に、恋愛や夫婦関係に伴って共依存が発現する傾向があると言われています。具体的には「頻繁に連絡してくる」「LINEの返信が遅いと不機嫌になる」「異性と話すことを嫌がる」などの行為に対して、「相手が自分を愛しているから」とついつい受け入れてしまうパターンが挙げられます。このような人間関係は共依存の状態の可能性が極めて高いのです。どちらの役割を取るかは男女を問わないため、男女問わずに共依存になる可能性があります。一般的に、共依存になる傾向がある人は、幼少時に母親に甘えることができずに大人になった人、精神的な空虚感を抱えた人が多いと言われています。誰かに愛されていると感じる、あるいは人の世話を焼いて必要とされていると感じることで存在価値を感じるのです。共依存はお互いにとって良い関係とは言い難いものがあります。中にはDVへと発展する場合もあるため、注意が必要です。